2020/05/20 (水)
● 新型コロナウイルス対策の家 3
中国発の新型コロナウイルスに感染しないか?
自分が知らず知らずのうちに、感染させないか?
第2波は秋から冬にかけて再び流行するのか?
・・・非常事態宣言は解除になっても、心配ですし、怖いです。
でも ご安心ください。
細菌やウイルス対策に効果的な家の作り方があります。
室内空気環境を整えて、安心して住めるお住まいを提案いたします。
イシンホームグループでは、10年前から室内空気の清潔さを維持
できる空気環境の仕組みを提供してきました。
前回は、ウイルスの特性、大きさをお話ししました。
中国新型コロナ菌の大きさは、
浮遊粉塵PM2.5 の 1/25 の大きさです。
細菌の 1/10 くらいです。
またはPM0.3の大きさの1/3 くらいの大きさです。
つまり排気ガスの粒子の1/25〜1/3くらいのおおきさ。
花粉の1/1000くらいでしょうか。
これが大きなポイントです。
一般の換気扇は壁や天井にありますね。
風量を強くしたり弱くしたりで臭いや湿気を外部へ排気します。
これなら機能は十分ですが・・・
花粉くらいの大きさだと半分近くが風流に乱されて
換気扇からはじかれてしまいます。
排気できない、ということです。
室内に滞留してしまう、ということですね。
しかも排気したいものは花粉の大きさの1/100〜1/1000の小さな
粒子です。これなどさらに舞い上がってしまい排気できなく
なってしまいます。
フィルターの性能がどんなに優秀でも粒子が換気口まで到着して
くれなければ、排気できないわけです。
では、この解決策は、あるのでしょうか?・・・
次回につづく。
2020/05/19 (火)
● 風船トランポリン
こんにちは、小林です。
小さいお子様向けお家遊びのアイディアで、
「ふーせんトランポリン」が話題になっています。
我が家も子供達がもっと小さい頃に知っていたら是非やってみたかったなぁと思います。
材料も100均のお店でそろうのでお手軽です。
材料:
ふうせん(20個くらい)
布団の圧縮袋
作り方:
1、風船を膨らませる(空気を入れすぎると割れてしまうようなので注意)
2.布団の圧縮袋に風船を入れる
3.掃除機で圧縮袋内の空気を抜く
4.完成
想像するだけでちょっとわくわくしますね^^
2020/05/18 (月)
● いま アメリカでは話題騒然。オバマゲート事件。
いまアメリカでは話題騒然ですが・・・
ウォーターゲート事件のような、オバマゲートが発覚しました。
詳しいことは長文になるため控えますが、
いままでロシアゲートとしてトランプ大統領に疑惑がかかっていま
したが、それが無実無根であるということが証明されたのですが
・・・その真相は実はオバマ元大統領が仕掛けたトランプ陣営への攻撃、
諜報活動だった、ということです。
その会談の音声まででてきていたというので凄い話です。
そもそもフリン大統領補佐官がロシア大使との会談を違法行為
としてFBIが捜査して、逮捕したわけですが、これ自体が憲法違反
フリン氏は無実になり、その行為は補佐官として権利を認められたものでした。
オバマ元大統領といえば善意のある方、とみられていましたが
実際彼が行った政治の結果、アメリカは衰退し
その結果、シリア国民の多くがシリア政府からの迫害攻撃を受け
亡くなっています。その結果多くの難民が生まれ、ヨーロッパへ
民族の移動のようになってしまいました。
また多くの会社の倒産や失業者も出しています。
小善は大悪に似たり
大善は非情に似たり といいます。
まさにオバマとトランプの様です。
a-News 2.32
Last Update :
2021/01/16 09:16:52