2018/01/06 (土)

KURAのある家 中2階の住宅の作り方 2

蔵KURAのある家、中2階のある住宅、のメリットやその作り方
の注意点など、これからお話しします。

最初に、蔵KURAの持つ大きなメリットからお話ししましょう。
それは「課税されない」ということ。
毎年固定資産税が徴収されますね。
大きな家、ぜいたくな家、土地代の高い家には結構高額な税金が
毎年掛かってしまいます。

この蔵KURAはそうした建築の規模に対しては課税の対象外です。
また建築の法律(建築基準法といいます。)では、建築面積には
加算されますが、延べ面積には加算されません。

つまり、法規制以上の大きな家が建てられる、ということ。
その限度は各自治体で指導が異なりますが大まかに言いますと
1.5倍、大きくできる、というものです。

★★★1.5倍の家が建つ。★★★
これは凄いですね。土地代の高い都内では貴重なメリットです。
たとえば100uの土地の場合、
家の大きさは一般的に建ぺい、容積率という規制がありますので
80uの大きさの家しか建てられません。
これは、約2階建て3LDKの大きさになります。

でもこの蔵KURAを使えば
なんと!!! 
120uまで大きくできます。
ただし、この大きくできる40uは蔵KURAの部分に限られます。

でも収納や趣味のコーナー(居室以外)なら蔵KURAを活用
できますね。
これが蔵KURAの大きなメリットと言えます。

1.5倍の家が建てられる!!!

この魅力の色々な活用方法やさらに嬉しいメリット、そして
要注意なデメリットも引き続き説明します。