2018/04/26 (木)

くまのもの展 東京ステーションギャラリー

先日、東京駅のギャラリー、くものもの展を見てきました。
建築家、隈研吾さんの素材とストラクチャーの創作の歴史の
展覧会でした。
産業革命後、コンクリート、鉄やガラスの素材が建築に加わり、
その後アルミニウムが加わり、そして樹脂が加わり・・・

有名なアントニオ・ガウディもこのコンクリートや鉄、ガラスの
工業化の流れの中で表現力を発揮されています。

ミース・ファンデル・ローエ、コル・ヴュジェ、フランクロイド・ライト、 
などなど、この転換期の中で有名な建築家が沢山生まれました。

建築の素材のもつ魅力が私たちの暮らし方にも影響を与えている、
そんな展示でした。

その中で隈研吾さん独自の探求の歴史が面白く、さすが世界の
建築家だなぁ、と感動しました。

こうした発見や研究は一般の建築業界に数年〜数十年後に反映されます。

日々之鍛錬だなぁ、と感じた展示会でした。