2018/05/26 (土)

米朝会談の行方?

トランプ大統領が米朝会談の中止を発表しましたが、この様子を見て
皆さんはどう思われますか?
私は、イギリスのチェンバレン首相とヒトラーの駆け引きを思い出します。その頃の世情は第一次世界大戦後の厭戦ムードの広がる中、宥和政策
をイギリスが行っていました。

その結果、ドイツはあ、ユーゴスラビアという国家を解体して一部をドイツに吸収し、ポーランドも占領し、オーストリアもドイツに組み入れてしまいました。
.......この頃の様子を映画にしたのが有名なサウンド・オブ ミュージックですね。
こうしたドイツの支配戦略占領に対抗したのがチャーチルでした。
フランスまでドイツに占領されて初めて、イギリスは対岸の火事から
目が覚めたのですね。

今世界は、あの頃のような宥和政策を北朝鮮に行っています。
そういった意味でトランプ大統領の会談の中止は、非核化は妥協はない、
という硬い意思表示ではないかと思います。

今、必要なのは、宥和政策でなく
チャーチルのような、強い意志と実行力でしょう。