2018/08/16 (木)

知らないと損する 住宅選びのコツ 1

今回から『知らないと損する住宅選びのコツ』をお話しします。

第1回目は、「住宅の建設資金はどれくらい貯めるの?」です。

家を持ちたい方の多くが住宅ローンを組まれると思います。
一部手持ち資金があってそれを頭金にされて家づくりをされる方も
いますが、全くの0円から始める方もいます。

頭金が多少ある方が金利的にも金銭的にも有利です。
ではどれくらいが必要か?ということですが、全体の10%目安で
もたれた方がいいでしょう。
(もちろん更に多くもたれている方が有利ではあります。)

全体の費用が4000万円なら400万円です。
この全体とは、土地の購入費や建物の建設費などです。

さて質問の「住宅の建設資金はどうやって貯めるの?」ですが
貯めるのではなくて、何の融資にされるか?が早い答えかも知れません。
実際に毎月2、3万円の資金をためている間、家賃は捨てている
状態ですから、早く家を建てた方が金銭的には有効ですね。

たとえば300万円を貯めるのに10年近く掛かってしまうと、家賃は
300万円〜400万円捨てていることになります。

そこでご両親からの応援や贈与などで手持ち金の部分をクリアー
されることをお勧めします。

若い夫婦でしたら、新しい良い家の環境で子育ても楽しいものと
なりますから、早めの建設がお勧めです。

でも1つ注意点があります。
早めがいいからといって急がないことです。
落ち着いてじっくりご検討ください。
ローンの返済時期や金額、家の立地や規模、若いころの好みと
高齢化した際の好みや要望も変わってきます。

ポイント;頭金を貯める間の家賃の損失も考える。また、頭金が用意できたら、建築を急がず、じっくり検討しましょう。