2018/08/31 (金)

よみ聞かせ本

こんにちは、小林です。
今日も暑いですね。
今朝は久しぶりに小学校へ読み聞かせに行ってきました。
夏休みを終えたばかりの子供達には、夏休み恋しくしてしまいそうな一冊ですが、今日は「水色のあしひれ」をご紹介したいと思います。
9才の俊也は旅行先の静岡の海で、買ってもらったばかりの水色の足ひれを 無茶をして片方をなくしてしまいます。そして義足をつけた明るく活発な一人の少年、良太と出会います。2人はすっかり仲良しになり..
少年達の心温まる友情のお話です。
そして、海水浴を待ちこがれる心、足ひれをつけて泳ぐスピードと海中の生き物をめがねごしに見た驚き、溺れかける恐怖、足ひれを失った悔しさ、新しい友達ができた喜びetc..が凝縮されています。甘酸っぱい夏の思い出。。心がほっこりする一冊です。

第22回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞作品
「水色の足ひれ」作:佐藤まどか 絵:大西ひろみ