2018/10/24 (水)

NHKの偏向報道はもうやめて

あいかわらず、NHKの偏向報道が止まらない。
話題作りに困らない=マスコミ受けするトランプ大統領のINF破棄
について、どうしても言わないと誤解されてしまうので一言。

INF(中距離核戦力破棄条約)は1987年、レーガン大統領とソ連の
ゴルバチョフ書記長が調印した軍縮条約です。

500〜5500kmを射程距離にした核弾頭、通常弾頭の陸上ミサイルを
全て廃棄する、というものです。

これが実現すれば平和への貢献は大きいですね。
でも近年、アメリカだけがこの条約に縛られておとなしくして
いるうちに、中国はこの中距離ミサイルの核弾頭の開発などを行い、アジア近隣への核の脅威を増大させています。

対ロシア政策というよりも、対中国政策のため、このINFを破棄し
アジアの核パワーの均衡を保とうとした狙いがあります。

先日のNHKの報道では、INF破棄のアメリカへの否定的な感想や意見
などを中心にした編集でしたが、中国の核軍事力の脅威にもっと
踏み込んだ視点での公平な報道が望まれます。

やっと日本からのODA(政府開発援助)もなくなろうとしている中国に、
NHKや日本のマスコミ、政府はどれだけどこまで、気を遣うのか?
もっと国民目線の公平な報道をお願いしたいものです。