2018/11/01 (木)

ハイブリッド・エコアイ工法のすごさ  -5

8年連続のハウス・オブ・ザ・イヤーに輝いたイシンホームの
ハイブリッド・エコアイ工法の家が春にご見学できます。

どこがどう凄いのか?
前回は、全熱交換機の第1種換気の仕組みを説明しました。
その熱利用にさらに地熱利用を加えます。
夏場外気温が35℃近くあっても、床下の気温は26〜28℃位に
なって一定の気温を保っています。

この28℃は夏場の壁内結露防止にとても有効です。
(冬場の結露よりも怖いですから・・・。)

また冬場は外気温3℃くらいでも床下気温は12℃位ですから
春先の気温でしょうか、すこし暖かさを感じます。
この気温に室内の気温が加わり熱交換率は90%程度を維持できるのです。

さらに気温以外にも湿気の除去にも役立ちます。
白アリなど湿気を好みますが、この換気システムなら基礎部の湿気
は除去され一般的な通気のある基礎よりも乾燥状態になれます。

この地熱利用による基礎断熱もハイブリッド・エコアイ工法の
大事な断熱のひとつです。