コロナには、イベルメクチンを。
国会は閉会で、政治が止まったまま。
そんな中、コロナ感染が増えてきています。
感染者の多くは、保健所の指示で自宅待機、療養?となっています。
それは感染症法の2類にコロナが指定されているから。
2類は、保健所の管轄下で、保健所の指示のもと
自宅待機、療養となっています。
そのあいだに・・・重症化した場合に亡くなる方が増えているのが現状です。
これに警告し、コロナを2類からインフルエンザの5類へ引き下げよ、と訴えた医師がいます。
プレジデント誌で、長尾Dr.のその意見が掲載されました。
2類とは、サーズレベルで、その致死率は最低でも10%以上です。とても高い。
しかし、コロナは今夏でもインフルエンザよりも少し高いくらい、致死率は低い状況です。
つまりコロナは、サーズとは比較にならないくらい、死なない感染症です。
インフルエンザと同じくらいのレベル、5類なら医療機関での診療が可能です。
処方箋も出せるし、状況も把握できます。
コロナに処方できる薬が「イベルメクチン」といわれています。
この薬は、ノーベル賞受賞者の大村智 博士が開発した薬品です。
線中虫、オンコセルカ症への特効薬として開発されたものです。
フランスの医学界の重鎮、ジュラール・モードラックス博士は、
人類の開発した薬品のオリンピックがあれば
金メダルはイベルメクチン、銀はペニシリン。銅はアスピリン。と言っています。
またチェコではイベルメクチンをコロナの治療薬として認定したそのあとから、感染者数が激減しています。
イスラエルではワクチン接種を積極的に進めていますが、それでも感染者は数千人レベルです。
その隣国エジプトは最初からイベルメクチンの治療を認めていたため、イスラエルの感染者の2ケタも少ないまま
いまだに落ち着いている状況です。
まず、コロナを感染症法の2類から5類へ引き下げる。
そしてイベルメクチンを治療薬として認める。
この2つをすぐ国会で採決していただければ・・・もっと多くの方が救われる、はずです。
詳しくは下記 YOU TUBE を参照してください。
「及川幸久 THE WISDOM CHANNEL」