性能・省エネについて

ランニングコストを徹底的に
抑えた省エネ高性能住宅。

性能・省エネについて

物価高騰の今だからこそ、
“ランニングコスト”を徹底的に抑える。
50年後も安心して暮らせる、省エネ高性能住宅。

電気もガスもガソリンもすべて値上げ。
物価の高騰が止まらず、年金不足で不安が高まるこれからの時代。
毎月の出費を抑えながら快適に暮らせる住まいであることが大切だと私たちは考えます。

エネルギーロスを最小限に抑える高性能住宅なら、光熱費の負担を軽減し、将来の暮らしにもゆとりを。
今だけでなく、この先の安心まで考えた住まいをご提案します。

性能について

Eco-i換気システム

Eco-i換気システムは熱交換率約93%で業界トップクラス

エアコン1台で夏は涼しく、冬は暖かい。
世界トップクラスの熱交換率約93%

一般的な換気システムの熱交換率は約50~70%ですが、Eco-i換気システムは93%の熱交換率を誇ります。

熱交換率が低いと、外気を室内に取り込む際にエネルギーの無駄が増え、冷暖房効率が悪化し、光熱費が高くなります。
しかし、Eco-i換気システムは高い熱交換率により、外気の温度をほぼそのまま室内に取り込み、冷暖房効率が大幅に向上。これにより、夏は外気の暑さを和らげて涼しく、冬は外気の冷たさを抑えて暖かく過ごすことができます。

省エネで快適な空間を維持し、光熱費も抑えられ快適な暮らしを実現します。

従来住宅の床と部屋が
冷える理由
従来住宅の床と部屋が冷える理由
  • ①24時間換気で常に暖かい空気が外に出る。
  • ②冷たい空気が床下を通り抜ける。
  • ③外気と同じ温度の表層部を利用。
  • ④床下の暖かい空気は外へ逃げる。
Eco-i換気システムの床と部屋が
暖かい理由
Eco-i換気システムの床と部屋が暖かい理由
  • ①基礎断熱で冷たい空気を床下に入れない。
  • ②地熱を利用する。
  • ③熱交換器を利用、暖かい空気が入る。

熱交換率は建物形状、ダクトの長さにより異なります。

省エネについて

全ての電気を自給自足。
超高性能の太陽光発電+蓄電池で光熱費を0に。

お客様の総支払が安くなるようにプランニングし、寿命の長く、高効率なもののみを提案いたします。

世界最高クラスの太陽光パネル

世界最高クラスの太陽光パネル

超高性能の太陽光パネルによって、日常生活の家電もほぼ全てソーラーの電気で使用ができます。余った電力は売電することで経済的なメリットも。これにより、日中の光熱費を大幅に削減します。

キャナエルでは発電効率が高く、弱い光でも発電し、保証期間が長いN型パネルを採用しています。

大容量の蓄電池システム

大容量の蓄電池システム

昼間発電した電力を、電気自動車で有名な「テスラ」の大容量蓄電池などに貯めて、夜間や停電時に使用します。安定的にエネルギーを供給できるため、光熱費を効率的に抑えられます。

災害時にも全ての家電が使用でき安心の備えに。

高断熱性能だけでは、
光熱費の20%からしか削減できません。

実際の光熱費の内訳をみると、冷暖房費は約20%。
国内最高レベルの断熱基準、断熱性能G3の住宅にしても、この20%から節約できるという効果しかありません。

太陽光や蓄電池は光熱費全体をまかなえるので圧倒的にお得。エネルギー代は0円で、安心した暮らしが叶います。

光熱費削減の比較イメージ
無駄なコストをかけず本当に快適な家づくりを

無駄なコストをかけず、
本当に快適な家づくりを。

高気密・高断熱の住宅はもちろん大切ですが、過剰な断熱性能にコストをかけすぎてしまったという声を多く聞きます。
しかし、関東の気候に合った設計、性能を活かせば、無駄なコストをかけなくても、夏は涼しく冬は暖かい快適な住まいは十分実現可能です。

私たちキャナエル設計は、賢いコストのかけ方を大切にし、老後まで安心して暮らせる高性能・省エネ住宅をご提案します。

浮いたコストは、家族との大切な時間や、豊かな暮らしのために――。
そんな想いを込めて、最適な住まいづくりをお手伝いします。