
思わずビックリ。太陽光メーカーS I ソーラー会長&社長来る!!
なんと、なんと先日、弊社に太陽光メーカーでは国内に追随を許さない エスアイソーラーの会長、社長が弊社に来ていただきました!!
ほんとうにもう ビックリです。
紙面に出せない内容の面白、ワクワク話しが満載でした。
その中で一つだけお話しします、といってもこれは公表されていますが、あまり一般には発表していません。
なぜならSIソーラーの「一人勝ち」だからです。
その理由の一つ、(他にも沢山ありますが・・・)に耐久性、劣化性能です。
弊社標準採用の太陽光パネル マキシオン400は40年の保証、しかも製品保証と出力保証のダブル保証の40年です。
一般の太陽光パネルは250W、300W、です。たまにたまに350Wがありますが、その保証期間は?
20年、25年程度。製品保証自体10年程度。ながくても15年です。マキシオンの40年とはかなり違います。
ここ、ほんとかな? 30歳で設置して70歳まで保証付き、ということ。
しかも劣化状況は、40年経っても90%の出力が見込める・・・凄すぎますね。
一般のパネルなら20年から25年経つと出力は65%、70%、75%、よくても80%程度。
ここから先はその劣化が激しく落ちます。30年経つとその性能は更に劣悪になりさらに20%も下がります。
いったいこの差がなんでしょうか?
それが光子=フォトンのライフタイムの差??? なのだそうです。
くわしい話はわたしも自信が無いのですが、そのライフタイム事態に凄い差があるので劣化についてとんでもない差がでるのだそうです。一般のパネルはこのライフタイムが5~10マイクロ秒かかります。 マキシオンはこの3~6倍の30マイクロ秒になります。 この3~6倍が長持ちの差になるそうです。理論値では75年経っても80%以上の出力なのだそうです。
バックコンタクト式のマキシオンがパネルであれば最高最強の高品質、と言えます。おおくのユーチューバーがアピーしてくれていますので見てください。
※バックコンタクト式もマキシオンの特許製造です。一般のパネルとはこのバックコンタクト以外のほぼすべての太陽光パネルを指します。